【開封レビュー】IRON MANグッズ｜RE:EDIT IRON MAN #01 Bleeding Edge Armor(再販)ノンスケールPVC&ABS&ダイキャスト製塗装済み可動フィギュア

こんにちは、理想の部屋作りをしているとざわです。

今回レビューするのは、2つ目のアイアンマングッズ、RE:EDIT IRON（リエディット アイアンマン） MAN #01 Bleeding Edge Armor（ブリーディングエッジアーマー）(再販)ノンスケールPVC&ABS&ダイキャスト製塗装済み可動フィギュアです。

ネットでスーパーヒーロー着地の写真を見て、一目惚れして買ってしまいました。

アークリアクターの次に買った初めてのフィギュアです。

RE:EDIT IRON MAN #01 Bleeding Edge Armorについて

ケミカルアタックとは今までに数多くのアクションフィギュアを製作し、その広い可動範囲で「変態可動」と評される原型師集団のことです。

映画MCU版のアイアンマンではなく、コミック版のアイアンマンです。

スーパーヒーロー着地とはこんな感じ。拳と膝、足による三点着地です。

同じくマーベルヒーローのデッドプールが名付けの親です。（「これ膝に来るんだ、マジきついのにみんなやる」）

RE:EDIT IRON MAN #01 Bleeding Edge Armorのスペック

商品名	RE:EDIT IRON MAN #01 Bleeding Edge Armor（再販）
作品名	IRON MAN
ブランド	RE:EDIT
ジャンル	アクションフィギュア
販売元	千値練（センチネル）
参考価格	17,600円（税別
サイズ	1/6
全高	約180mm
付属品	ブレード（左右）、開き手A（左右）、開き手B（左右）、 開き手C（左右）、握り手（左右）、専用台座、クリップパーツ、 ホール・オブ・アーマー再現パーツ、テスト用ボタン電池（LR41）×２個、取り扱い説明書
製品素材	ABS、ATBC-PVC、PA、POM

RE:EDIT IRON MAN #01 Bleeding Edge Armorの開封レビュー

箱はオープンウインドボックスになっていて、開けばブリスター内の本体と付属パーツを見ることができます。

綺麗にディスプレイされていますね。

内容物は2段になっていて、下の段には台座等が入っています。

内容物は写真、以下の通りです。

• アイアンマン本体
• ブレード（左右）
• 開き手A（左右）
• 開き手B（左右）
• 開き手C（左右）
• 握り手（左右）
• 専用台座
• クリップパーツ
• ホール・オブ・アーマー再現パーツ
• テスト用ボタン電池（LR41）
• 取り扱い説明書

取り扱い説明書には写真付きでパーツ・電池の交換やディスプレイ例が丁寧に説明されています。

RE:EDIT IRON MAN #01 Bleeding Edge Armorで遊んで見る！

まずは正面と背後の写真。

こちらがアップの写真です。発色の良いメタリックレッドとゴールドは2色展開。

いくつものパーツで構成されて内部が見えないような構造になっています。

背中上部のパーツは簡単に取り外せるようになっていて、LEDのスイッチが出てきます。

背中中央にはネジが付いていて中には電池が。外すには#00の精密ドライバーが必要です。

LEDをONにした様子。両目と胸のアークリアクターが発光します。

後頭部にもLEDが搭載されています。

付属の台座を使えば飛行ポーズも可能。

ブレードがオプションで付属しています。

ホール・オブ・アーマーをイメージしたディスプレイも可能です。

アイアンマンと言えばこのポーズ！スーパーヒーロー着地！！

可動域がとても広いです。

別の角度から。

まとめ

付属のハンドパーツの豊富さ、ブレード装着、ケミカルアタックが手掛ける広範囲の関節可動域で色々なポーズで遊び倒せます。

関節の可動域が広いだけじゃなく、関節の動きに合わせてパーツが追従し、内部の構造を隠せる仕組みになっているのがすごいですね。

初めてフィギュアというものを買ってみましたが、ここまで動かせるものなんだと驚きました。さすがケミカルアタックといったところでしょうか。

超精巧な作りとLEDライティングを搭載しているのもポイントです。

僕はスーパーヒーロー着地ポーズでアークリアクターとアイアンマンアートパネルと一緒にディスプレイしています！

アイアンマンフィギュアに興味を持った方は、購入を検討してみては如何でしょうか！

以上、最後まで読んで頂き有難うございます！